Index 交通事故調査ナビ
刑事上、民事上の責任
交通事故の主な発生原因
交通事故による心身への影響
発生件数と死亡、負傷者の数
トラブルと事故鑑定の需要
交通事故とは、交通機関における事故をいい、鉄道、船舶、航空機から自動車、自転車、歩行者の間で発生した事故全般を意味する。
しかし、一般的には交通事故というと道路における自動車、自転車、歩行者の間で発生した道路交通事故を指して言うことが多い。
旅客自動車内で旅客が転倒したり車内設備と接触して負傷する車内人身事故も交通事故と扱われる。
交通事故の定義に関係する法令は、道路交通法、自動車安全運転センター法、自動車損害賠償保障法、厚生労働省疾病、傷害及び死因分類などに拠る。一般的には、道路交通法上の事故を交通事故といい、道路(一般交通に用いられる全ての場所を指す)外の事故や歩行者の単独事故、歩行者同士の衝突事故、車両等の交通に起因しない事故は交通事故としては扱われない。
ただし、駐車中の車両が自然災害に巻き込まれた場合は交通事故とはならないが、駐車中の車両のドアの開閉時に他の人や車と接触したような場合では交通事故として取り扱われる。